【注目馬動向】スターズオンアースがドバイ・シーマクラシックで初の海外遠征 鞍上は引き続きルメール騎手
昨年の
有馬記念で2着に入った22年の2冠牝馬
スターズオンアース(牝5歳、美浦・
高柳瑞樹厩舎、父
ドゥラメンテ)が、ドバイ・シーマクラシック・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)の招待を受諾したことが2月9日、分かった。社台サラブレッドクラブがホームページ上で発表した。
鞍上は前走に引き続き
クリストフ・ルメール騎手の予定。同馬にとっては初の海外遠征になる。
スポーツ報知