11日、京都競馬場3Rで行われた新馬戦(3歳・ダ1800m・14頭)は、好位追走から直線で先頭に立って押し切った
池添謙一騎手騎乗の2番人気
ガウラスパーク(牡3、栗東・
高柳大輔厩舎)が、2着の10番人気
ラジエーション(牝3、栗東・
新谷功一厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分55秒3(良)。
さらに1/2馬身差の3着に4番人気
エナアニマル(牡3、栗東・
吉田直弘厩舎)が入った。なお、1番人気
ダノンザボルケーノ(牡3、美浦・
菊沢隆徳厩舎)は6着に、3番人気
タガノフルチャンス(牡3、栗東・
平田修厩舎)は5着に終わった。
勝った
ガウラスパークは、父
ロジャーバローズ、
母ガウラミディ、その父
フリオーソという血統。
【勝ち馬プロフィール】
◆
ガウラスパーク(牡3)
騎手:
池添謙一厩舎:栗東・
高柳大輔父:
ロジャーバローズ母:
ガウラミディ母父:
フリオーソ馬主:村上憲政
生産者:岡田牧場
【全着順】
1着
ガウラスパーク 2人気
2着
ラジエーション 10人気
3着
エナアニマル 4人気
4着
バンリイックウ 8人気
5着
タガノフルチャンス 3人気
6着
ダノンザボルケーノ 1人気
7着
ライペニング 5人気
8着
デルママントラ 14人気
9着
サンマルキングダム 12人気
10着
トウエンノチカイ 9人気
11着
ゴールドラン 13人気
12着
リアルカラー 6人気
13着
ポートカルタヘナ 7人気
14着
ワイドマイスター 11人気
出走取消
サテフィカ