◆姫路4日目(2月13日)
《下原 理》
29勝。
スプリットキャスト(7R)に力が入る。「スムーズに先行できれば」(◎)。
マイネルアラウダ(8R)は「格上挑戦となるのでどこまで戦えるか」(○)。
アイサマン(4R)も「ひと脚はある。うまく使いたい」(○)。
ストロングジェット(12R)は「上がり勝負なので展開が向いてほしい」(○)。
《笹田 知宏》
15勝。
スタングレネード(4R)でVを意識。「この相手なら格好をつけたい」(◎)。
ハプニングヒアー(7R)は「今回は乗り方を変えてみる」(○)。
ディニータ(1R)も「このクラスなら何とかしたいが、大型馬の休み明け初戦なので…」(○)。
《鴨宮 祥行》
14勝。お薦めは
サティンボディス(3R)で「前走のように前、前でレースできれば」(◎)。
チーフインザスカイ(6R)も「前走の内容がいい。距離延長がどうかだけ」(◎)。
ウラヌス(4R)は「前走のようなレースができれば昇級しても」(○)。
マヨン(5R)も「力はある。まじめに走れば」(○)。
ドリュウ(10R)は「最後はいい脚を使う。スタートがカギ」(○)。
レディーディーバ(1R)は「時計を詰めないと…」(△)。
《川原 正一》
12勝。
メイショウギシオー(6R)に手応え。「距離短縮で」(◎)。
モイスチャー(12R)も「前走の内容がいい」(◎)。
リアライズ(4R)は「スムーズに流れに乗って」(○)。
《杉浦 健太》
9勝。
サトノルクソン(5R)に自信。「引き続き楽しみ」(◎)。ゴルド(6R)も「スムーズなレースができれば」(◎)。
ウーニャ(12R)は「調子のよさを生かせれば」(◎)。
レイアンドダンス(11R)も「安定して走る。立ち回りひとつ」(◎)。
ナショナルアンセム(1R)は「今回は追い切りを2本消化している。楽に行けたら」(○)。
《大山 真吾》
8勝。
スピリトーゾ(10R)に気合。「前走で能力を感じた」(◎)。
ララモンドール(8R)も「すんなり前で運べれば」(◎)。
ユナクレバー(11R)は「怖がりな面があるので外枠はいい」(○)。
ミラクルベルン(5R)も「鼻出血明けになるので」(○)。
《大柿 一真》
6勝。
サトノグラン(10R)に好感触。「惜しいレースが続いている」(◎)。
ニシノカリウド(9R)は「テンに行ける速さがないので差してどこまで迫れるか」(○)。
《長谷部 駿弥》
6勝。期待の
スバラシイヒビ(12R)だが「前走の内容が案外だった」(○)。
《松木 大地》
4勝。
ベストフラワー(11R)で一発を狙う。「距離が延びるのはいい。勝負どころでスッと動けるようなら」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知