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【フェブラリーS最終追い】園田の雄イグナイター 新子雅師「状態は今までで一番いい」

スポニチ
  • 2024年02月14日(水) 10時44分
 昨年のJBCスプリント覇者で、2年連続でNAR年度代表馬に輝いているイグナイター(牡6=新子雅、父エスポワールシチー)が園田ダートコースで18日のフェブラリーS(東京ダート1600メートル)に向けて最終追いを行った。

 角馬場でほぐしてからコースを2周。1周目のゴール板を過ぎてからスピードを上げて軽快な脚さばきで直線へ。しまい強めに追われ、5F65秒4〜1F12秒2を刻んだ。

 新子雅師は「前走(JBCスプリント)より1000メートルの入りを速くしてある程度のラップを刻んでいきました」と意図を説明して「状態は今までで一番いいと思います。JBCのあたりから馬体が完成してきました。究極の体になってきたと思います」と仕上がりに胸を張った。

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