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フェブラリーS・G1」(18日、東京)
ドンフランキーは14日、栗東DPで池添を背に
セルケト(5歳1勝クラス)と併せ馬。1馬身半追走から、ラスト1Fは11秒0とはじけて併入した。
骨折明けの一戦に、斉藤崇師は「先週より手応えも良く、自分からハミを取って行くところがあって、いつもの迫力が戻っている。この追い切りでもう1段階上がるだろうという印象。間に合った」と
ジャッジ。千六への距離延長に関して、池添は「そこが1番のポイント。前半の進め方が大事」と気を引き締めた。
提供:デイリースポーツ