東京11R・
フェブラリーSは(5)
オメガギネスが指数1位(83)で◎に指名された。まだ重賞タイトルを保持していないものの、通算【3・2・0・0】と一度も連対を外しておらず、能力の底を見せていない。当舞台も2走前の圧勝劇(グリーンチャンネルC)で適性の高さを実証しており、一気にG1ホースの仲間入りが可能と予測している。1ポイント差の指数82で続く(14)
ウィルソンテソーロが○。こちらは現在G1で連続2着しており、実績上位の存在だ。買い目は◎から○▲☆と△2番手まで流す5点に、○から▲☆を押さえる計7点。
◆SIVA(
シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。
スポニチ