◆姫路4日目(2月23日)
《下原 理》
36勝。
メイショウケンジャ(5R)に力が入る。「枠はいい。当日の馬場状態がカギ」(◎)。
クフィール(8R)も「相手はそろったがどこまで戦えるか」(◎)。
スカイストーリー(9R)は「内枠がどうか」(○)。
ビナハロン(10R)も「前走からの前進を見込んでいる」(○)。
《笹田 知宏》
2勝を追加して20勝。
スペイツァー(6R)に気合。「キャリアが浅いので、使いつつレースを覚えてほしい」(◎)。
ミッドナイトベルン(12R)も「持てる力を出し切れば通用するはず」(◎)。
ペルチャン(8R)は「姫路コースがカギ」(○)。
《鴨宮 祥行》
笠松の
白銀争覇を
バーニングペスカで制して18勝。
サンアルフィー(1R)でVを意識。「何とかしたい」(◎)。
ラントゥザスカイ(11R)も「前の位置で競馬したい」(◎)。
エズヴィラージュ(12R)は「ハナに立てたら面白い」(◎)。
モズクルードラゴン(3R)も「前、前でレースをしたい」(◎)。
ダンスデミルリトン(10R)は「間隔が空いたので一度使ってみないことには…」(○)。
《川原 正一》
15勝。
ミスタータツオー(4R)に手応え。「800メートル戦は向いている」(◎)。
アズナブール(1R)も「ハナに立てたら」(◎)。
マルテラート(5R)は「最近、安定して走っている」(○)。
《杉浦 健太》
最終レースを勝ち13勝。
マコトヤマンバギリ(6R)に好感触。「具合はいい」(◎)。
アコーダンス(12R)も「前走の伸びがよかった」(◎)。
サクラトップクロス(10R)は「強引にでもハナを切った方がいいかも」(○)。
《大山 龍太郎》
9勝。
ヒメノタヅナ(2R)に自信。「今回はしっかり乗り込んだ」(◎)。
エイシンデュエラー(8R)も「逃げ馬の直後で脚をためて直線勝負に懸ける」(◎)。ヨッシャー(6R)は「少頭数は歓迎」(○)。
イッツマイビジネス(7R)も「位置にこだわらず、タイミングよく動きたい」(○)。
スペルキャスター(9R)は「ゲートの出がいいので積極的に」(○)。
《大山 真吾》
9勝。期待の
グリージャ(10R)は「能検を2度走って仕上がった」(◎)。
ミルトイグニス(2R)も「前走は出負けした。五分に出て先行したい」(◎)。
《大柿 一真》
8勝。
ユイノオトシアナ(12R)に前進を見込む。「安定して走る。うまく流れに乗りたい」(◎)。
《長谷部 駿弥》
1勝を加え8勝。
ゴールドランタン(11R)でメイン制覇に燃える。「楽に逃げることができれば」(◎)。
シヴァシン(9R)は「しまいは伸びてくる。展開次第で」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知