サウジC9着
クラウンプライド(牡5=新谷)はドバイワールドC(3月30日、メイダン)の招待を辞退。同12着
レモンポップ(牡6=田中博)もドバイ国際競走には向かわず帰国。田中博師は「元々、歩様に疲れが出やすいタイプですが、そのあたりもよく観察して今後を決めていきたい」と話した。
サウジダービーを制した
フォーエバーヤング(牡3=矢作)はUAEダービーに向け、ドバイに移動して調整中。矢作師は「順調なら前走よりいい状態で使えると思う」と上積みに期待する。僚馬で1351ターフス
プリント10着
バスラットレオン(牡6)は帰国。師は「歩様が乱れたので大事を取って」と説明。
リヤドダートス
プリントを制した
リメイク(牡5=新谷)は川田とコンビ継続で
ドバイゴールデンシャヒーン、同4着
ジャスパークローネ(牡5=森秀)は引き続き団野でアルクオーツス
プリントへ。
サウジダービー11着
セットアップ(牡3=鹿戸)は帰国。「現地のダートが昨年より深かったようで厳しかったです。帰国後はしばらく空けることになると思います」と鹿戸師。
スポニチ