ノースブリッジは岩田康を背に芝コースでパワフルな走りを披露。しっかりとした脚取りでゴールまで駆け抜け、4F58秒3〜2F25秒9をマーク。
奥村武師は「速い時計が出ないように気をつけて良い調整ができた」と万全をアピールした。枠は3番をゲット。「とにかく出走全馬が内枠が欲しいコースなので願ったりかなったり。最高の枠が引けた」と好枠を喜んだ。
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プログノーシス(清山助手)元々ゲートが得意な馬ではないのでそこは常に課題ではありますが、与えられた枠で調教師と川田さんと相談して作戦を組み立てていきたい。
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