22日、
浦和競馬場で行われた第7回プラチナC(3歳上・重賞・ダ1400m・1着賞金1400万円)は、好位から脚を伸ばした
森泰斗騎手騎乗の3番人気
アマネラクーン(牡7、浦和・
小久保智厩舎)が、逃げて粘った4番人気
ツーシャドー(牝5、浦和・小澤宏次厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒4(重)。
さらにアタマ差の3着に2番人気
アランバローズ(牡6、船橋・
林正人厩舎)が入った。なお、1番人気
ジャスティン(牡8、大井・
坂井英光厩舎)は10着に終わった。
勝った
アマネラクーンは、
父パイロ、
母ホウショウアマネ、
その父Unbridled's
Songという血統。これまでに通算16勝を挙げていたが、重賞は初制覇となった。
【勝ち馬プロフィール】
◆
アマネラクーン(牡7)
騎手:
森泰斗厩舎:浦和・
小久保智父:
パイロ母:
ホウショウアマネ母の父:
Unbridled's Song馬主:芳賀 美知子
生産者:清水スタッド
【全着順】
1着
アマネラクーン 3人気
2着
ツーシャドー 4人気
3着
アランバローズ 2人気
4着
サヨノグローリー 7人気
5着
ティーズダンク 9人気
6着
カジノフォンテン 10人気
7着
ボンディマンシュ 5人気
8着
ポリゴンウェイヴ 12人気
9着
スマートセラヴィー 8人気
10着
ジャスティン 1人気
11着
ブルベアイリーデ 6人気
12着
ブンロート 11人気