火曜に追い切った
ロマンチックウォリアーは帯同馬
ロマンチックチャームの後ろを走る形で東京ダートを軽めのキャンターで1周。その後は装鞍所→パドックを歩き、スクーリングを行った。
シャム師は「追った後、馬が締まって
フィットして、いい感じで上がっています。馬はハッピーな感じで私も満足。スクーリングで少し緊張するところもありましたが、興奮しすぎずスムーズに終えることができた」と目を細めた。
安田記念の傾向も分析済み。「過去20年のデータを見ると、枠は真ん中〜外が良さそうだね。枠は(自動で決まるので)私はコントロールできないけどね」と笑顔で話していた。
スポニチ