◆園田3日目(7月5日)
《下原 理》
2勝加算で108勝。
アービルビエント(2R)に力が入る。「叩き2走目で」(◎)。
ウクライナアイズ(9R)も「前走は初の820メートル戦だったが、ペースに対応できていた」(◎)。
インテンシーヴォ(10R)は「距離短縮でどこまで」(○)。
スマートキングダム(4R)は「休み明けがどうか」(○)。
エイユースイート(6R)は「外枠をどう乗るか」(○)。
《鴨宮 祥行》
兵庫優駿Vを含む2勝を追加し62勝。
ハヌマーン(6R)に自信。「ゲートで遅れなければ」(◎)。
クーシェル(8R)は「前走よりメンバー的に楽になった」(◎)。
リトルポッド(12R)も「しまいは確実に脚を使ってくれる」(◎)。
ポッドヘイロー(9R)は「前、前でレースをしたい」(○)。
ボブテイル(3R)も「1400メートル戦に戻して」(○)。
《杉浦 健太》
45勝。
カレーパン(11R)でメイン制覇に燃える。「前走のように折り合いがつけば、ひと脚は使う」(◎)。
ナショナルアンセム(12R)も「初の820メートル戦で新境地を開いた」(◎)。
マムティハット(8R)は「スタートを決めたい」(○)。
フミフローレンス(1R)も「課題のゲートを五分に出れば」(○)。
《笹田 知宏》
43勝。
ブレーヴブラッド(9R)で一発を狙う。「前走は行き脚がつかなかったが、今度は違ってくるはず」(◎)。
ラルナプレナ(8R)は「クラスの壁を感じている」(△)。
《川原 正一》
34勝。
モンサンプリーモ(3R)に好感触。「自分のペースで運べれば」(◎)。
ミトノユニヴァース(10R)は「力はあるはず。うまく流れに乗りたい」(○)。
ベラジオマナミ(8R)も「展開次第で」(○)。
《大山 真吾》
31勝。
キクノルタ(3R)に手応え。「能検の感じなら息は持つはず」(◎)。
バックシュート(1R)も「幼い面はあるが、能検の走りは悪くなかった」(◎)。
ユキノマリア(11R)は「しまいはしっかり伸びる」(○)。
《大山 龍太郎》
30勝。
メイショウコウラン(9R)でVを意識。「しまいは確実に伸びる。うまく展開を見極めたい」(◎)。
《大柿 一真》
26勝。区切りの1万回騎乗となる
ミヤビアーク(12R)は「仕上がりはもうひとつ。底力でどこまで」(○)。
マユヒメ(1R)は「前走の走りは悪くなかった」(○)。
《長谷部 駿弥》
24勝。
ヴァイスリヒト(11R)で一発を狙う。「1番枠は悪くない。ロスなく走れたら」(◎)。
《松木 大地》
20勝。期待の
レッドアクトゥール(6R)は「自分の時計はきっちり走る」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知