スマートフォン版へ

2009、2012年NAR年度代表馬のラブミーチャン死す 小林祥晃オーナーがXで明かす

スポーツ報知
  • 2024年08月31日(土) 11時14分
 2009、12年にNAR年度代表馬に輝いたラブミーチャン(牝17歳、父サウスヴィグラス)が8月31日、死んだことが分かった。オーナーの「Dr.コパ」こと小林祥晃氏が自身のXを更新。「ラブミーチャン 8月31日朝 谷岡牧場で息を引き取りました。17歳でした。たくさんの思い出をありがとう」とつづった。

 ラブミーチャンは当初は栗東・須貝厩舎に所属したが、デビュー前に笠松・柳江仁厩舎に移籍し、初戦を快勝。無敗の5連勝で全日本2歳優駿・Jpn1を制した。その後も砂の短距離路線で活躍し、ダートグレード競走5勝。13年クラスターC・Jpn3(1着)を最後に現役を引退し、繁殖牝馬となっていた。

スポーツ報知

いま読まれています

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す