クリストフ・ルメール騎手が社台スタリオン
ステーションを訪問。名馬たちとの再会の様子を密着取材しました。
1回目の今回は、昨秋の
ジャパンCで有終の美を飾った
イクイノックスと再会。体もメンタルもほとんど完璧な競走馬だったという
イクイノックス。久々にその馬体を見た
ルメール騎手は絵のようだと絶賛しました。久々の再会で感じた印象、そして現役時代のことや
イクイノックスの可愛いところなど赤裸々に語ってくれました。
改めて、「早すぎる引退だった。また乗りたかった」と語った
ルメール騎手。共に主戦だった
アーモンドアイとの比較では、2頭を意外な動物に例えました。
ルメール騎手と
イクイノックスの相思相愛が感じられる番組となっておりますのでぜひご覧ください。