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【凱旋門賞】12着シンエンペラーの矢作師「残念以外の言葉がない」「なぜ負けたのか…」

スポニチ
  • 2024年10月06日(日) 23時47分
 ◇G1・凱旋門賞(2024年10月6日 パリロンシャン芝2400メートル)

 世界最高峰のG1「凱旋門賞」が行われ、日本から参戦したシンエンペラー(牡3=矢作)は12着に敗れ、タイトルに届かず。今年も日本調教馬による世界一の夢はかなわなかった。

 騎乗した坂井は「満足いく乗り方はできたと思うけど、結果を出せなくて残念。またリベンジしたい」と唇をかみしめた。

 矢作師は「残念以外の言葉がない。なぜ負けたのか、敗因がつかみきれない。申し訳ない」と話した。

 英国調教馬のブルーストッキング(牝4=ベケット)が制した。

 ▼凱旋門賞 1920年創設。毎年10月の第1日曜に、フランスのパリロンシャンで開催される。英国ダービーやケンタッキーダービーと並ぶ世界最高峰のレースの1つ。

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