【注目馬動向】キラーアビリティがバーレーンインターナショナルTの招待を受諾 鞍上はマーフィー騎手を予定
2021年
ホープフルSを勝ち、前走
オールカマーは12着の
キラーアビリティ(牡5歳、栗東・
斉藤崇史厩舎、
父ディープインパクト)が、バーレーンインターナショナルT・G2(11月15日、サヒール競馬場・芝2000メートル)への招待を受諾したことが23日、キャロットクラブから発表された。鞍上はオイシン・マーフィー騎手=アイルランド=を予定している。
キラーアビリティは12月8日の香港国際競走で、
香港カップ(芝2000メートル)と
香港ヴァーズ(芝2400メートル)にも予備登録している。
スポーツ報知