▼3着レッドキングリー(ルメール)自分でプレッシャーをかけているし、ずっと一生懸命走っていた。ただ、ゴール前まで良く伸びていた。重賞レベルにはあります。

　▼4着ファイアンクランツ(菅原明)乗りやすく素直。もう少しペースが流れた方が良かったけど、脚は使ってくれた。

　▼5着デルアヴァー(三浦)ゲートが…。スタートしてからは鳴いていたし幼さを出していた。これから良くなる馬です。

　▼6着ジーティーマン(西村淳)いい馬だけどテンションが高かった。

　▼7着プレシャスデイ(横山武)理想はもう少しポジションを取りたかった。ただ、スタートを決め切れない中でよく頑張ってくれた。これからの成長を待ちたい。

　▼8着ニシノタンギー(武藤)中1週でテンションが上がっていた。ただレースではリズム良く冷静に走れていた。

　▼9着ニシノイストワール(田辺)雰囲気は良かったけど、上がりが速すぎた。

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