ブレイディヴェーグの前走は久々でも気持ちが高ぶることなく堂々と周回。過去最高体重472キロでも太め感がなく仕上がっていた。関西エリアでの出走経験もあり、落ち着きがあれば力を出せる。
ジュンブロッサムは精神的にどっしり構えて本格化ムード。筋骨隆々の体も迫力満点。
ナミュールの
安田記念は2人引き。
テンションが上がることもなく、身のこなしの柔軟さが目を引いた。多少気合が乗っていても問題ない。
ソウルラッシュはテンポ良く、リズミカルに歩くので良く見せる。体調の変動が少ないタイプだ。
スポニチ