11月30日の開催(中山・中京・京都)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
■中山4R 2歳未勝利
モンサンフリージア(牝2、美浦・
牧光二厩舎)
スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止。
■中山6R 2歳新馬
サザリーバスター(牡2、美浦・
萩原清厩舎)
競走中に心房細動を発症(13着)。
■中山8R
イルミネーションジャンプステークスニューツーリズム(セ8、美浦・
黒岩陽一厩舎)
疾病を発症したため、2周目1号坂路手前で競走を中止。馬は両腸骨複骨折(予後不良)、
小野寺祐太騎手は異状なし。
レディステディゴー(牡6、栗東・
中村直也厩舎)
3周目5号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止。馬、
難波剛健騎手ともに異状なし。
■京都10R 姫路ステークス
アイファーシアトル(牝4、栗東・
鮫島一歩厩舎)
右前球節炎のため出走取消。
(
JRAのホームページより)