京都11Rの朝日杯FSは上位4頭が高指数を獲得。◎には武豊騎乗の(8)アルテヴェローチェ(指数84)が指名された。デビュー2連勝と能力の底を全く見せておらず、重賞初制覇を飾った前走のサウジアラビアRCは走破時計(1分33秒0)も優秀。V最有力と予測している。○も2戦2勝の(10)トータルクラリティ(指数83)。ルメール騎乗の▲(6)アルレッキーノ(指数78)、未勝利→黄菊賞を連勝してきた☆(4)ミュージアムマイル(同77)が続いている。買い目は◎○▲☆のBOX6点に、◎から△1番手のみを押さえる計7点。

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