「
中山大障害・JG1」(21日、中山)
重賞2連勝中の
ジューンベロシティは18日、高田を背に栗東CWで併せ馬を行った。落ち着いた脚取りで体を伸ばし、
エンマ(2歳未勝利)に半馬身先着。4F53秒7-39秒0-11秒8を計時。武英師は「調教時計が速くなり過ぎるところがあるので、そこを気をつけて。中間も順調に来ている」と納得の表情だった。
充実ぶりがすさまじい。2走前の
東京JSはカラ馬に絡まれながらも勝ち切り、前走の
東京HJは圧巻の逃げ切り。「今年に入ってから連対を外していないし、ここ2走で連勝し、馬も騎手も自信をつけていると思う」と師はうなずく。
昨年5着に敗れたリベンジへ。「4コーナーで自分より後ろにいた馬にはかわされたことがないし、早めの競馬が理想かな。4度目のG1。チャンスはあると思う」。進化を続ける6歳馬が
ビッグタイトルを手に入れる。
提供:デイリースポーツ