JBCクラシック2着メイショウハリオ(牡7＝岡田)はフェブラリーS(2月23日、東京)を視野。

　チャンピオンズC6着サンライズジパング(牡3＝音無)はプロキオンS(1月26日、中京)。

　マイルCS12着オオバンブルマイ(牡4＝吉村)はサウジアラビアの1351ターフスプリント(2月22日、キングアブドゥルアジーズ)に登録、選出されなければ阪急杯(2月22日、京都)。

　コールドムーンS1着フリームファクシ(牡4＝須貝)はすばるS(1月11日、中京)を視野。

　ディセンバーS1着エコロヴァルツ(牡3＝牧浦)は大阪杯(4月6日、阪神)を目標にローテを組む。

　カペラS1着ガビーズシスター(牝3＝森一)は優先出走権を獲得したリヤドダートスプリント(2月22日、キングアブドゥルアジーズ)が目標。

　同2着クロジシジョー(牡5＝岡田)は根岸S(2月2日、東京)。

　僚馬でJBCレディスクラシック3着テンカジョウ(牝3)はクイーン賞(2月11日、船橋)を予定。

　中日新聞杯3着マテンロウレオ(牡5＝昆)はAJC杯(1月26日、中山)を視野。

　昨年のチャンピオンズC7着以来、休養していたメイクアリープ(牡5＝大根田)はベテルギウスS(28日、京都)で復帰予定。

　タンザナイトS6着ジャスティンスカイ(牡5＝友道)はカーバンクルS(1月18日、中山)。

　アルゼンチン共和国杯15着アドマイヤビルゴ(牡7＝友道)は中山金杯(1月5日)。

　【2歳次走】

　京都新馬勝ちサトノブリジャール(牡＝友道)、京都未勝利勝ちシュバルツマサムネ(牡＝杉山佳)は若駒S(1月25日、中京)。

　京都新馬勝ちミニトランザット(牡＝杉山佳)はシンザン記念(1月13日、中京)。

　京都未勝利勝ちショウヘイ(牡＝友道)はきさらぎ賞(2月9日、京都)または共同通信杯(2月16日、東京)。

　京都未勝利勝ちサタデーサンライズ(牝＝石坂)はエルフィンS(2月8日、京都)を視野。

　京都新馬勝ちナルカミ(牡＝坂口)は中京1勝クラス(1月6日、ダート1800メートル)。鞍上は引き続き坂井。

　京都新馬勝ちエコロディノス(牡＝大久保)は中京1勝クラス(1月5日、芝2000メートル)。

　京都未勝利勝ちシホノペルフェット(牡＝寺島)は中京1勝クラス(1月12日のダート1400メートル戦または1月18日のダート1800メートル戦が候補)。

スポニチ