◆園田2日目(1月9日)
《小牧 太》
4勝を挙げ11勝。
ベラジオドリーム(8R)に自信。「強い相手が見当たらないので」(◎)。
クイーンクラフト(3R)も「好勝負を見込んでいる」(◎)。
ワンダービジブル(6R)は「今回が正念場。時計を詰めたい」(○)。
《笹田 知宏》
2勝を追加し5勝。
タガノアウル(7R)に反撃ムード。「気難しい面があるので、今回は馬具を工夫して臨むつもり」(◎)。
ディサーニング(11R)は「展開次第では」(○)。
《下原 理》
4勝。
ルクスアルム(4R)でVを意識。「前走の内容からもテンから行けそう。チャンスはある」(◎)。
スマートセプター(11R)は「同型馬の兼ね合い次第で」(◎)。
ナムラスカー(7R)も「能検で時計も出ている。C2なら」(◎)。
サヨノハッピー(10R)は「経済コースを通ってきたい」(○)。
ヨシイチ(12R)も「よくなってきている。展開が向いて欲しい」(○)。
ファイブレイナ(9R)は「まだ、叩く必要があるかも」(△)。
《大山 龍太郎》
3勝。お薦めは
クリムゾンレッド(5R)で「メンバー的に戦えるはず。以前のように前、前で競馬したい」(◎)。
ラロワイヤル(12R)は「調教の感じがよくなってきた。以前のような積極的な競馬をしてみたい」(○)。
ハワイアンセーラ(3R)も「前走を参考にして、じっくり構えて乗りたい」(○)。
タンバコウバイ(2R)は「砂をかぶらない位置で競馬したい」(○)。
《杉浦 健太》
1勝加算で3勝。
トレジャーブルー(2R)に手応え。「行き切れたら」(◎)。
ロングファイナリー(11R)も「前走、最後いい脚で詰めてきた。今回もじっくり構えてみる」(◎)。
ナショナルアンセム(6R)は「少し間隔が空いたので息持ちがカギ」(○)。
オーサムサンライズ(10R)も「自分のペースで運べれば」(○)。
《大山 真吾》
2勝。
イーシャ(12R)に気合。「どこからでも競馬できるのは強み」(◎)。ナナン(7R)は「ゲートを五分に出れば」(○)。
《松木 大地》
1勝を加えて2勝。
テンコウバヒ(4R)に前進を見込む。「2走前の内容が悪くない。1230メートル戦は合いそう」(◎)。
《大柿 一真》
1勝。期待の
シェナダンス(1R)は「前走ぐらいスタートが決まれば」(◎)。
ニシノカリウド(4R)は「夏場よりも冬場の方がいい」(○)。
キャッツライズ(11R)も「理想は逃げだが、展開に応じて控えても」(○)。
《長谷部 駿弥》
シャイニングギフト(3R)に力が入る。「ゲートの出がよくなってきた。ハナに立てたら」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知