「有力馬次走報」(10日)
有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。
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◆13日の中京11R・
シンザン記念に出走する
レーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博)が美浦Wで追い切りを行い、馬なりで6F82秒3-37秒4-11秒7をマーク。「前回より落ち着きがあって、フォームも良くなっています」と田中博師。
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中山金杯10着の
ラーグルフ(牡6歳、美浦・宗像)は
東京新聞杯(2月9日・東京、芝1600メートル)へ向かう。「菅原明騎手が“距離を短くした方がいい”と」と宗像師。
◆6日の中京新馬戦を2馬身半差で制した
フィリップバローズ(牡3歳、美浦・森一)は、キングとの新コンビで19日の中山6R・1勝クラス(ダート1200メートル)へ。「芝千二でも良かったのですが、番組が連闘(になる13日)しかないので」と森一師。
提供:デイリースポーツ