昨年から北海道の社台スタリオン
ステーションで種牡馬生活をスタートさせた
イクイノックス(牡6歳、父
キタサンブラック)の初年度産駒が1月13日夜に誕生。SNSでは祝福の声が相次いでいる。
同馬が誕生した社台コーポレーション白老
ファーム(北海道白老町)はインスタグラムで「長女が誕生しました。父にそっくりですね。2025年産駒たちもどうぞよろしくお願いします(
ラフォルスの25・父
イクイノックス)」と顔アップの写真を添えて報告。母は米G2・サンタマリアSを勝った
ラフォルス(父
パワー)という血統だ。
イクイノックスの種付け料は供用1年目から2000万円に設定されている。
この投稿には競馬ファンから「おめでとうございます」「これからの成長楽しみです」「輪郭とか流星が似てる」「無事出走できますように」「パパに似て美少女」「流星がパパにそっくりで可愛いね〜」「流星がキレイ」「健やかに育っていってほしいです」「パパを超えるか楽しみにしています」など声が寄せられている。
スポーツ報知