すばるS1着フリームファクシ(牡5＝須貝)は根岸S(2月2日、東京)視野。

　チャンピオンズC6着サンライズジパング(牡4＝音無)は武豊が騎乗停止のため坂井との新コンビでプロキオンS(26日、中京)へ。

　淀短距離S2着バルサムノート(牡5＝高野)は根岸S。

　迎春S1着ホーエリート(牝4＝田島)は中山牝馬S(3月8日)を予定。2頭ともに社台グループオーナーズが発表した。

　スポニチ賞京都金杯6着シャドウフューリー(牡5＝杉山晴)はひと息入れてマイラーズC(4月27日、京都)か京王杯SC(5月3日、東京)へ。

　富士S11着メイショウシンタケ(牡7＝千田)は門司S(2月2日、小倉)で初ダートに挑戦。

　ニューイヤーS7着レイベリング(牡5＝鹿戸)は阪急杯(2月22日、京都)へ。

　淀短距離S17着プルパレイ(セン6＝須貝)はシルクロードS(2月2日、京都)へ。

　【3歳次走】

　フェアリーS1着エリカエクスプレス(牝＝杉山晴)は桜花賞(4月13日、阪神)目標。一戦挟むかは馬の状態を見ながら。

　ホープフルS2着ジョバンニ(牡＝杉山晴)は皐月賞(4月20日、中山)目標。同様に前哨戦を使うかどうか検討中。

　東スポ杯2歳S2着サトノシャイニング(牡＝杉山晴)はきさらぎ賞(2月9日、京都)。

　シンザン記念3着ウォーターガーベラ(牝＝河内)もきさらぎ賞視野。

　中京1勝クラス勝ちフードマン(牡＝小栗)はマーガレットS(2月23日、京都)へ。

　中京未勝利勝ちマッドマックス(牡＝西園正)は北村友で白梅賞(2月1日、京都)。

　中京新馬勝ちナンヨーパワフル(牡＝松永幹)は中1週で中京ダート1800メートルの1勝クラス戦(26日)へ。

　手塚厩舎は中山1勝クラス勝ちゴーソーファー(牝)がフラワーC(3月22日、中山)または忘れな草賞(4月13日、阪神)の両にらみ。

　中山未勝利戦1着フィーリウス(牡)は水仙賞(3月1日、中山)。

　同1着ニシノエピカリ(牝)はミモザ賞(3月30日、中山)。

　フェアリーS9着レイユール(牝)はクイーンC(2月15日、東京)に向かう。

スポニチ