東京9Rで63年ぶりの珍事!サンデーレーシング所有馬が1〜4着を独占
18日の東京9Rテレ玉杯で珍事が起きた。単勝1番人気の
ボーモンドが勝利し、2着に
オーシャントライブ、3着
コンテネレッツア、4着
ケイデンシーマークが続いて上位を独占したが、いずれもサンデーレーシングの所有馬だった。
なお、同一馬主の“ワン
ツースリーフォー決着”は1962年8月19日の小倉2Rで森下政雄氏(1着
ミスターカツプ、2着
サガシンセカイ、3着
マツフア、4着
ダイイチマサフミ)が記録した以来、63年ぶり2度目の珍事だった。
提供:デイリースポーツ