キタサンブラック&イクイノックスの父仔が2500万円でトップ 社台SSが26年度のけい養馬&種付け料を発表
25日、社台スタリオン
ステーションが2026年度のけい養種牡馬と種付け料を公式ホームページで発表した。
種付け料のトップは
イクイノックス、
キタサンブラックの2頭で2500万円。ともに前年度から500万円アップとなった。3番手は2000万円の
キズナ、4番手は1800万円の
コントレイルで、ともに据え置きだった。以下、1500万円で
エピファネイア、1200万円で
スワーヴリチャードと
ロードカナロアとなっている。
また、
ポエティックフレアはPRIVATE(非公開)となっている。けい養馬と種付け料の一覧は下記のとおり。種付け料の単位は万円。
2500
イクイノックス、
キタサンブラック2000
キズナ1800
コントレイル1500
エピファネイア1200
スワーヴリチャード、
ロードカナロア1000
サートゥルナーリア、
ドウデュース800
ドレフォン、
ナダル600
モーリス500
アドマイヤマーズ400
エフフォーリア、
シスキン、
ルヴァンスレーヴ、
ルーラーシップ350
オルフェーヴル、
シュネルマイスター250
クリソベリル200
サリオス、
シャフリヤール、
ブリックスアンドモルタル、
マインドユアビスケッツ、
レイデオロ150
イスラボニータ、
グレナディアガーズ、
ホットロッドチャーリー100
サトノクラウン、
ダノンキングリーPRIVATE
ポエティックフレア