【香港スプリント】ウインカーネリアン 国内最終追い切りで素軽い動き披露 三浦「いい状態で輸送できると思う」
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香港スプリント・香港G1」(14日、シャティン)
スプリンターズS覇者
ウインカーネリアンが3日、
香港スプリントに向けて美浦Wで国内最終追い切りを行った。
単走で6F88秒0-39秒0-11秒5の時計を馬なりでマークし、素軽い動きを披露。騎乗した三浦は「1週前から今週にかけて馬がすごく良くなっている。レース間隔はそこまであいていないので馬は緩んでいないし、いい状態で輸送できると思います」と感触を口にした。
提供:デイリースポーツ