13日、京都競馬場で行われた
黄菊賞(2歳500万・芝1800m)は、
M.デムーロ騎手騎乗の2番人気
ブライトラインが、直線外から脚を伸ばし、先に抜け出した9番人気
プレミアムブルーをアタマ差交わし優勝した。勝ちタイムは1分47秒5(良)。さらに3/4馬身差の3着には1番人気
ヴィルシーナが入っている。
【勝ち馬プロフィール】
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ブライトライン(牡2)
父:フジキセキ母:シェリーズスマイル母父:キングオブキングス伯
母:サーガノヴェル(
フェアリーS-GIIIなど重賞2勝)
厩舎:栗東・
鮫島一歩成績:4戦2勝