メイショウスミトモは栗東CWで追われ、6F83秒7-38秒6-12秒0をマーク。手綱を持ったままで軽快に動いた。「折り合いに専念して乗りました。相手は強いし、時計のかかる馬場にならないとね」と騎乗した武幸は控えめ。枠番は8枠(18)番に決定し「内が欲しかった」と南井師は渋い表情だった。

提供：デイリースポーツ