メシ馬氏による予想コラム。「巻き返し可能な馬、逆転できそうな馬」を紹介!
メシ馬
3歳時に古馬相手に見劣りしない競馬ができることが大きな条件昨年のチャンピオンズカップではテーオーケインズが圧勝で見事に世代交代。テーオーケインズを推した根拠として、3歳時に古馬相手...
人気馬での決着が毎年の恒例だが…近10年のジャパンカップはトーセンジョーダンの大穴激走(11人気3着)があったくらいで、8番人気以降での好走はトーセンジョーダンのみ、と穴馬が馬券に...
クラシック路線・2000m重賞で好走歴なしの3歳馬に妙味はある?古くからマイルCSは3歳馬が不利と言われてきたが、昨年はシュネルマイスター、ダノンザキッドがそれぞれ2着、3着と好走...
京都芝2200mと決定的に違う前半ペース京都芝2200mはスタート後1コーナーまで400m程だが、阪神芝2200mは1コーナーまで500m超ある影響で前半のペースが上がりやすい。早...
いつも『メシ馬の一発逆転馬サーチ!』をご覧いただき、誠にありがとうございます。都合により今週分の当コラムは休載とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご...
3歳馬でも大きく結果が分かれる斤量減・増2021年は3歳馬エフフォーリアが勝利。2002年のシンボリクリスエス以来19年ぶりの3歳馬の戴冠となりました。それも前年の牡馬三冠馬、この...
「最も強い馬が勝つ」時代は終わった!?今年のダービーの見解は以下の様に当コラムにおいて述べていました。「今年のダービーは皐月賞上位が上位独占になる可能性が非常に高いと見る」結果的に...
例年の好走パターンには当てはまる馬は?牝馬路線は桜花賞の1600m・オークスの2400m、そして最後がこの秋華賞・内回り2000mとそれぞれ大きく異なる適性を求められる。そこでまず...
前走からのレース間隔が肝になってくるサウジアラビアRCは2015年に新設された重賞で、前身であるいちょうS時代からその後の活躍馬を輩出することで知られていた。サウジアラビアRCに転...
3歳馬の活躍により例年よりも混戦模様に昨年のこのレースで好走したピクシーナイト、レシステンシア、シヴァ-ジは相次いで故障の影響で出走せず。5着モズスーパーフレア・6着ダノンスマッシ...
前走ダービー馬の着順とオッズに注目神戸新聞杯をステップに菊花賞へ使うローテでは近10年で7頭が勝利。2着4回・3着4回と王道のステップレースになっている。また、近年ではシャフリヤー...
必然的に前走○○出走馬以外を狙うべき競馬においてGIが最もレベルの高いレースであることは、あらためて言うまでもない。しかし、GIに出走していた馬がはたして本当に強いかというと必ずし...
競走馬の素の成績にも顕著な傾向が出ているオークス時の当コラムにおいて、通常はマイナスに働きやすい距離延長ローテにおいて、ドゥラメンテ産駒の距離延長時の成績が優秀であり、注目したい。...
h2>勝率・複勝率に加えて単複回収率も同様に上昇模様今年の新潟記念での注目馬はイクスプロージョンです。冒頭から注目馬をピックアップする異例の形となりましたが、まだオッズが少しでも甘...
まずは外目の枠に意識を置くことが重要札幌開催終盤に行われる事で、この時点で芝の内側はダメージを負っている事が多い。とはいえ中距離とは違い短距離では、道中における進路の工夫が難しい事...
いつも「メシ馬の一発逆転馬サーチ!」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新予定のコラムですが、当週分は休載とさせていただきます。次回は8/25(木)にお届けい...
例年以上に歪んだ斤量差…前走○○組から穴馬が出る?小倉記念はハンデ差が結果にもたらす影響がかなり大きい重賞。結論から先にまとめると、小倉記念でハンデが甘くなるのは以下3パターン。1...
ユニコーンS組の成績が良くないのは○○が特殊すぎるから現代中央競馬のダート路線は芝との比較でかなり手薄で、芝ならばダービーまで終わった後に、ダート路線ではようやくユニコーンS(GI...
穴になるのは立ち回りがうまい内枠の差し馬昨年は函館競馬場での開催となった上に、雨の影響を大きく受けた特殊なレースになったが、今年は札幌競馬場のキレイな馬場状態での開催となり、昨年と...
狙うべきは「○○」を持つ「牝馬」2021年に続き2022年も従来の中京芝1600mではなく、小倉芝1800mでの開催となる中京記念。あまりにもサンプルレースが少ないため小倉の馬場コ...
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