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オルフェーヴル回避でチャンスを感じている陣営の本音

  • 2013年04月11日(木) 18時00分
ハナズゴール陣営は前向き(玉川・11日美浦)
 先週行われた阪神牝馬Sで断然の1番人気に推されながら4着と敗れたハナズゴール(牝4歳、美浦・加藤和)。加藤助手は「道中内へ入れられず、3角過ぎから大外を回されるロスが生じたからね。残念な結果だったけど、あれでよく4着になった。次のヴィクトリアマイルでの注目が他へ行ってくれて気が少し楽になる…と前向きに考えるようにした」と振り返っていた。馬の方は美浦へ帰厩後も元気一杯。東京で豪快な脚復活!を記者も願っているぞ!

怪物がいないならウチの馬にもチャンス(松永・11日栗東)
 2週後の天皇賞(春)を予定している

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