スマートフォン版へ

重賞初挑戦だが陣営が先々まで期待をしている馬とは

  • 2013年08月14日(水) 18時00分
元気な梅内厩舎の2歳勢(14日・小倉・堀尾)
 先週の2歳戦でカシノタロン(牝2歳、栗東・梅内)とワクワクキリシマ(牡2歳、栗東・梅内)がともに2着だった梅内厩舎の滞在組2頭。担当する寺田助手も「カシノタロンは一般馬相手にメドが立つ競馬(フェニックス賞2着)だったし、ワクワクキリシマもまさかあそこまで走る(最低人気で2着)とは…。2頭ともレース後も元気ですし、中1週で次走の予定です」と笑みがこぼれていた。

初戦から楽しみ(14日・美浦・文元)

続きはプレミアムコース登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

最大全国3場・36レース分の馬柱を提供する競馬新聞『馬三郎』。インターネット版の『馬三郎』は、全レースの馬柱、予想、調教タイム、厩舎コメント、オッズ、馬体重、パドック速報、レース結果をオンラインならではのリアルタイム更新でお届け。また、レース映像の当日配信、馬券購入機能などインターネット独自の革新的サービスも実現。欲しい機能が瞬時に引き出せる、便利で親切、頼りになる競馬予想のベストパートナーです。

馬三郎の詳しい機能はこちらでご確認ください。 ※リンク先はパソコン向けのページとなっております。

バックナンバー

新着コラム

アクセスランキング

注目数ランキング