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東京シンデレラマイル

  • 2014年12月29日(月) 18時00分


◆自在の脚を持ち、大井コース8勝のマルカンパンサーを中心視

 大井1600mは圧倒的に先行馬が有利で、追い込みタイプの馬は苦戦するケースが目立つ。自在の脚を持ち、大井コース8勝のマルカンパンサーを本命に推すが、ノットオーソリティ・カイカヨソウにも優勝の可能性はある。他ではアスカリーブル・シラヤマヒメ・サブノハゴロモを警戒したい。

 ◎マルカンパンサーは「名スプリンター・フジノウェーブ」を育てた高橋三郎厩舎の所属馬で、的場が手綱を取るようになった6戦は[3-1-1-1]と本格化。自在のレースが出来る強みから本命馬として期待する。

 〇ノットオーソリティがロジータ記念(2100m)を逃げ切った実力は認めるが、マイルのレースだけに対抗馬の評価が妥当だろう。

 ▲カイカヨソウはこのレースを目標に追い切りの動きも抜群で、先行馬が激しく競り合うようだと優勝のチャンスが生まれる。

 ×アスカリーブルの決め手は魅力だが、58キロを背負って惑星の評価。

 注シラヤマヒメは1600mの持ちタイムが良く、52キロで好枠に恵まれたとなれば、鋭い末脚が生きる可能性は高い。

 △サブノハゴロモは地元大井ばかりを使われて5勝の実績があり、前走は久々の1600mで苦戦したが、手慣れた柏木に戻って軽視は禁物

◎08マルカンパンサー
〇11ノットオーソリティ
▲13カイカヨソウ
×14アスカリーブル
注02シラヤマヒメ
△10サブノハゴロモ

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競馬評論家・作家(日本推理作家協会会員)。競馬記者から麻雀プロに転向して第6期最高位のタイトルを獲得。著作に「ダービーを盗んだ男」「天才騎手」などがある。

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