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目野師最後のクラシックに期待

  • 2016年11月11日(金) 18時00分


目野師期待の新馬(11日・堀尾・栗東)
 定年まで2年を切った目野調教師。クラシック戦線は今年の2歳勢がラストとなる。そんな来春に向けて期待を寄せるのがナムラマル(牡2歳、栗東・目野、父スクリーンヒーロー、母ピクトリアル)で「走るよ!覚えとき」と得意のフレーズが調教師の口から飛び出した。「坂路で乗っても負荷がかからないから、コースでオープン馬とやっている。動きは互角以上だから。ダービーに出したいね」と古馬OPフミノファルコンの胸を借りて来週のデビューに備える。芝2000m(11月20日・京都)に武豊でデビュー予定。

新馬〜特別連勝へ期待十分(11日・文元・美浦)
 好位から力強く押し切り鮮やかなデビュー勝ちを収めた

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