クロノジェネシス桜花賞は好勝負だ(20日・竹村・栗東)
デイリー杯クイーンCを快勝し、桜花賞(4月7日・阪神)を目指しているクロノジェネシス(牝3歳、栗東・斎藤崇)がCWで追い切りを消化。前走後、まだ1本目ということや馬体面を考慮してサッと流す程度だったが、非常に軽やかなフットワークで前走時と変わらぬ気配。先々を考えるともう少し馬体は増えてほしいが、高いポテンシャルを秘めている素質馬。ひとまず次戦の桜花賞は好勝負になるはずだ。
シャドウディーヴァ、フローラSへ(20日・常木・美浦)
フラワーCで4着に敗れたシャドウディーヴァ(牝3歳、美浦・斎藤誠)は