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【朝日杯FS予想】中心馬は今年も「指数跳ね馬」? プラス人気薄馬を積極的に取り入れるレース!

  • 2020年12月19日(土) 18時00分
『朝日杯FS』は、基本、人気薄を捕まえられるか逃すかで勝負の結果が左右されるレースといえる。これまで割と悔しい思いをしてきた。

 悔しい戦歴が始まったのは、6番人気サトノアレスが勝った2016年から。

 このときは2着モンドキャンノが7番人気、3着ボンセルヴィーソが12番人気で、3連単が22万円ついた年。このとき上位はすべて印が打てていて☆△△決着。人気薄はキッチリ捕まえられていたのだ。なのに◎本命走らず…(悔)。ただすでにこのとき【教訓】では「いかに人気薄を捕まえられるかのレース」といっていたのである。

 翌2017年はダノンプレミアムが勝って上位人気順当◎○△で的中。翌2018年は再び人気薄9番人気クリノガウディーが2着と走られ、◎○で1・3着だったのに1頭漏れハズレ。そして昨年2019年は◎○で決着するも、3着の14番人気グランレイに△打てずで、馬単のみの的中だけとなっている。

 上位印◎○▲選びに関しては、

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No.1予想家の大石川大二郎の重賞予想コラム。昨年までの教訓をもとに、タイム指数を使いながら、週末の重賞で馬券的中を目指します!!

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