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「好きな馬はダイワスカーレット」――藤田菜七子騎手がファンの質問に答えます!【第3回】

  • 2022年01月31日(月) 18時02分
藤田菜七子騎手

▲今週はファンの質問に答えるQ&A「競馬編」 (撮影:福井麻衣子)


藤田菜七子騎手の短期連載「もっと強く。」、今回からはファンの質問に答えるQ&Aをお届けします。この質問は、netkeiba公式インスタグラムで募集したものです(現在は募集を締め切っています)。今回は「競馬編」として、5つの質問をピックアップ。“騎手・藤田菜七子”の魅力に、さらに迫ります!

(取材・構成=不破由妃子、スタイリスト=武久真理江、ヘアメイク=横山雷志郎)

●菜七子ジョッキーから見て、「現役馬、引退馬を問わず、日本で一番強い馬」はどの馬だと思いますか? また「一番好きな馬」はどの馬ですか?(pokkori.ikeponさん)


菜七子 ん〜、悩みますねぇ。リアルタイムでは見ていないんですが、やっぱりディープインパクトは本当にすごい馬だったんだろうなとは思いますね。あとからレース映像を何度も見ましたが、ほかの馬とは走り方そのものが違うような気がしました。実際に生で見てみたかったなと思います。

 好きな馬は、私が競馬を見始めた頃に活躍していたダイワスカーレットです。すごく可愛らしい栗毛の馬なのに、男馬が相手でもまったく引けを取らないというのがすごくカッコいいなと思って。応援していましたね。

藤田菜七子騎手

▲ダイワスカーレットが有終の美を飾った2008年の有馬記念 (撮影:下野雄規)


●今一番最優先で考えているレベルアップはどの点か。騎乗技術か、状況判断か、肉体的パワーか、それ以外の何かか? もしお答えいただけるなら、「どれも全部」という答えはナシでお願いします(tomizawayutakaさん)


菜七子 本当は全部って言いたいところなんですけど…、「全部はナシ」って先に言われちゃいましたね(笑)。今はやっぱり状況判断かな。内から行くのか、外から行くのかなどもそうですが、レースは状況判断の積み重ねですからね。

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1997年8月9日、茨城県生まれ。美浦・根本康広厩舎所属。同期は坂井瑠星騎手、荻野極騎手ら。2016年に騎手デビュー。16年ぶりのJRA女性騎手として注目を集める。2018年、JRA女性騎手最多勝記録を更新。2019年のカペラSで(コパノキッキングに騎乗)、JRA所属の女性騎手として初の中央重賞制覇。2020年、女性騎手として史上初のJRA通算100勝を達成。

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