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今年は出走メンバーにノーザンファームのクラブ馬不在の異変
【共同通信杯展望】新馬戦を好内容で勝ったベラジオボンドに期待
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1992年生まれ。祖父が馬主だったため幼い頃から競馬に触れる機会が多かったが、2013年の安田記念をハズしたことをきっかけに馬券の研究を始める。2016年から競馬予想家としての活動を開始し、同年9月に雑誌「競馬王」にて紙面デビュー。競馬魂(フジテレビ ONE TWO NEXT)への出演、ならびにDMMオンラインサロンにて「絶対に負けたくないから始める競馬サロン」を主宰。著書に「絶対に負けたくない!」シリーズなど。
鬼門である一桁馬番にも注意アイビスSDは基本的に韋駄天S組から好走馬が出るレースであり、2013年〜2023年の馬券内全33頭の内、12頭は前走・韋駄天S組となっている。特に連対と...
有効になりやすいアプローチとは夏場に行われるハンデ重賞は、重賞に何度も出走している古豪と、OPを勝って重賞挑戦・OPを飛ばして条件戦から軽ハンデを狙って重賞挑戦をしてくる馬とが混ざ...
注目したいのはトップナイフ函館記念はおおよそ毎年、前走重賞組と前走条件戦〜OP/L出走の馬が半々に出走してくる。ハンデ戦だけあって軽斤量を狙って重賞挑戦してくるケースも多い。しかし...
同舞台2戦2勝の差し馬を最上位評価ローカル開催のハンデ戦は軽斤量を活かしての前残りを狙う馬が多く出走しやすく、初角まで距離が長く1800mよりも先行争いが激化しやすい傾向があること...
レアケースなのは1人気馬の勝率だけではないハンデ戦かつ乱ペースになる芝スプリント重賞ということで、波乱傾向が強い重賞。直近10年で見ても1番人気の勝利がゼロとなっており、直近10年...