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【短期集中連載】丸ごと! キングカメハメハ(第11回/全11回)

  • 2019年04月08日(月) 18時00分

第11章 多様な産駒を輩出してきたキングカメハメハの可能性


 日本生産界の両横綱であるディープインパクトとキングカメハメハ。ディープインパクトが瞬発力特化型の産駒を出す傾向であるのに対し、キングカメハメハは母系の特性次第で多種多様な産駒を出す。

 その代表産駒であり、なおかつ後継種牡馬としてその地位を固めはじめたのがロードカナロアだ。通算成績19戦13勝、4着以下に敗れたことは一度もなく、マイル以下のGIを6勝。香港馬の独擅場といってもいい香港スプリントを2連覇したのは特筆に値する。

 現役時代の実績から短距離種牡馬かとも思われたが、すでに牝馬3冠を勝ち、ジャパンCを世界レコードで制したアーモンドアイを輩出した。もちろん、短距離戦における成績も優秀で、3歳でマイルCSを制したステルヴィオなども出している。父のキングカメハメハ同様に、多様な産駒を出すタイプの後継種牡馬になるはずだ。すでにロードカナロアの馬産地人気は沸騰しており、今後も名馬を輩出していくのはほぼ間違いない。

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