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【ニュージーランドT】ヘイロークロスを持つ中山向きマイラーが美味しい ストームキャット、ダンジグ、ロベルトも

  • 2020年04月05日(日) 18時00分
NHKマイルCのトライアルだが、過去5年の勝ち馬は次走NHKマイルCで[0-0-0-5]。中山マイルに向いた馬を狙っていくべきレースだろう。19年3人気2着メイショウショウブ(ヘイロー3×5)、18年9人気3着デルタバローズ(ヘイロー5×4)、17年12人気1着ジョーストリクトリ(ヘイロー4×4)と、ここ3年はヘイロークロス馬が美味しい馬券になっている(取り上げた5頭ではソウルトレインがヘイロー4×5)。ストームキャット、ダンジグ、ロベルトの血を持つ馬の好走も目立つ。(解説:望田潤)

ウイングレイテスト
 ベストメンバーの半弟で、トラストケンシンやフリーフリッカーの叔父で、さかのぼるとチョウカイキャロルなども同牝系。配合どおりスクリーンヒーローとサクラユタカオーとブラッシンググルームを足して割ったようなイメージで、兄同様前駆のいいストライドで走る大箱ベターの1800寄りマイラー。京都外回りのデイリー杯はしぶとく差したが、中山マイルで同じ芸当ができるかどうか。
距離○ スピード○ 底力○ コース○

オーロラフラッシュ
 母の全兄にレイルウェイS(愛G2・芝6F)のプロバブリーがおり、さかのぼるとディーマジェスティやタワーオブロンドンなどが出るドフザダービーの名門牝系。父フランケルはモズアスコットやソウルスターリングなどの父。本馬はデインヒル3×3とサドラーズウェルズ3×3を持ち、中山マイルはハーモニーマゼランを差し切りそうな2着があり、パワー型だけにペースが流れれば悪くない条件といえる。
距離○ スピード○ 底力◎ コース◎

カフェサンドリヨン
 近親にヒラボクディープやヘネシーやエディターズノートなどがいる牝系で、

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競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

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