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【大阪杯】阪神芝2000mの種牡馬別成績

  • 2020年03月31日(火) 12時00分

血統的にはまずまずの多様性がある


 GIになってからの大阪杯は出走馬のべ44頭のうち13頭がディープインパクト産駒だったが、成績は[1-1-2-9]とそこまででもない。

 ご存知のように優勝をハーツクライ産駒やブラックタイド産駒に譲ったこともあり、2着にはルーラーシップ産駒やハービンジャー産駒も来ている。過去3回の展開がそれぞれ違ったことも影響しているのだろうが、血統的にはまずまずの多様性がある。

 どのみちGI化されてまだ3回の重賞、データ的なものは蓄積していないので、今回は登録馬の父馬について、阪神芝2000mのコース成績を集計して皆さんのご参考にしていただこう。

回収率向上大作戦

 さすがのメンバーだけにみんな好成績、それなりに出走数があって勝率・複勝率でディープインパクトに迫るということではハービンジャー(今回ブラストワンピース)か。出走数は少ないが半分以上が馬券に絡んできたジャスタウェイも期待させる。ヴェロックスは回避予定だそうだが、まだロードマイウェイがいる。

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登録済

1970年東京生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。中学生時代にミスターシービーをきっかけとして競馬に興味を持ち、1990年・大学在学中に「競馬ダントツ読本」(宝島社)でライターとしてデビュー。以来、競馬やギャンブルに関する著述を各種媒体で行うほか、テレビ・ラジオ・イベントの構成・出演も手掛ける。競馬予想に期待値という概念を持ち込み回収率こそが大切という考え方を早くより提唱したほか、ペーバーオーナーゲーム(POG)の専門書をはじめて執筆・プロデュースし、ブームの先駆けとなった。

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