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netkeiba特派員
中山GJへのカウントダウン!『障害レース特集』と題しまして、本対談の後には、豪華21名の障害ジョッキーたちが登場。感動、スゴ技、ハプニング…などなど「これだけは絶対に見るべき!」と...
2017年の中山大障害で、“歴史的名勝負”を演じたオジュウチョウサンとアップトゥデイト。2頭のGIでの対戦は、2年前の同レースに遡ります。勝者のアップトゥデイトに対し、4秒以上も差...
絶対王者を破るために――ベテラン・林騎手は大勝負を仕掛けた。“歴史的名勝負”と称される昨年の中山大障害。やや遅れ気味のスタートから、アップトゥデイトは芦毛の雄大な馬体で悠々加速し、...
昨春のコンビ結成から5勝2着2回。豊富なスピードで安定した成績を残しているテイエムジンソクと古川吉洋騎手。昨年チャンピオンズCで僅差の2着から東海S勝利を経てフェブラリーSでの巻き...
テイエムジンソクが2度目のGI挑戦となるフェブラリーSに出走する。一昨年の夏に降級した同馬は、準オープンで7戦連続掲示板圏内。常に上位争いに加わり、着実に力を蓄えた。そして昨年5月...
現役最強馬がラストランを迎える。決して良血とはいえず、セリで億超えの期待馬でもなかった。しかし健康で丈夫なキタサンブラックは、鍛えられることで元々持っていた能力をさらに高め、自ら王...
6年前に廃止となった地方競馬場の元騎手が育てた馬が、GI・マイルCSに出走する。松島慧元騎手(荒尾)とサングレーザー。当時、日本で最南端に位置していた荒尾競馬場から、厳冬期は-30...
オークスを制したソウルスターリング、日本ダービーを制したレイデオロ――3歳春の頂点に立った藤沢和雄厩舎の2頭。しかし、ともに3歳最後の一冠には臨まず、ソウルスターリングは天皇賞・秋...
例年にも増して混戦と目される今年の3歳牝馬戦線。そんな中で目立っているのが、緑・白二本輪・白袖に赤一本輪の勝負服。GI2着2回、秋華賞で悲願のGI制覇を狙うリスグラシュー。シンハラ...
リカビトス奥村武調教師「サラブレッドの鑑みたいな馬ですね」奥村師がリカビトスを初めて見たのは同馬が1歳の時だった。「小さい馬でしたけど、いかにもバネがありそうでバランスがとても良か...
一度は騎手免許を返上し騎手を辞めるも、2005年に復帰した西田雄一郎騎手。その苦労人がスプリンターズSでついに大きなチャンスを手にした。人生2度目のGI舞台となるスプリンターズSへ...
■特別版として取材の様子を収めた動画も公開!多くのGI馬がレースの合間に利用するノーザンファームしがらき。栗東トレセンよりも急勾配の坂路の他に周回コース、ウォーキングマシーン、トレ...
多くのGI馬がレースの合間に利用するノーザンファームしがらき。栗東トレセンよりも急勾配の坂路の他に周回コース、ウォーキングマシーン、トレッドミルなど充実した設備を有する。栗東トレセ...
上半期の中央GIは全て終了し、いよいよ本格的な夏競馬に突入。これで競馬シーズンは一段落……と思われがちですが、この時期ならではの楽しみといえば、なんといっても2歳馬のデビュー。とは...
キタサンブラックの出走も相まってか、少頭数となりそうな宝塚記念。昨年の年度代表馬でありながらキタサンブラックは今春、大阪杯と天皇賞・春を制覇し、ますますパワーアップしている。その大...
今年の日本ダービーは、横山典弘騎手が演出した“歴史的スローペース”から、後方14番手に控えていたルメール騎手が一気に位置取りを押し上げる特異な展開に。果敢な仕掛けに12万人の観衆が...
レイデオロが優勝し、名伯楽・藤沢和雄調教師が19頭目の挑戦にして、悲願とも言える日本ダービーのタイトルを手中に収めた。藤沢調教師を「藤さん」と呼ぶ間柄の美浦の国枝栄調教師と、スプリ...
青葉賞馬は日本ダービー未勝利――1994年に重賞となって以降、囁かれているジンクスを破ることができるのか。レースレコードで青葉賞を制したアドミラブルに注目が集まる。治療が難しいと言...
皐月賞1、2着馬のアルアインとペルシアンナイトに加え、ダービー1本に狙いを定めてきたサトノアーサーという、強力な3頭を送り込む池江泰寿厩舎。厩舎の現場を束ねる兼武助手を直撃し、「ロ...
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