No.1予想家が週替わりで重賞レースの見どころを語ります!
No.1予想家陣
ルメール騎手の「覚悟」の騎乗日本での通年騎乗資格を得て、数か月。ルメールの真骨頂は、ギリギリと引き絞った弓を一気に放つがごとし。なんて、フランス人だから、余計カッコよく感じるのかも...
■「宝塚記念」は絶対に負けられない!?≪田沼の宝塚記念・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫先週の函館SSでは、4番人気・ティーハーフ本命で的中と、上半期の終わりにして、やっ...
カギとなるのは仕上がり春のGIシリーズ最終戦・宝塚記念。天皇賞を制したゴールドシップ、大阪杯でキズナを千切ったラキシス、中距離では常に高いパフォーマンスを見せるラブリーデイ、ダービ...
荒れないレース。でも昨年で潮目が変わった?「ユニコーンSって、あまり荒れたというイメージがないなあ」と思いながら、過去10年データを振り返ってみると確かにその通りだった。昨年がちょ...
能力優先の予想を安田記念を除外されたマイル路線組vs秋のG1戦に向けて賞金加算を狙う中距離路線組の対戦図式となるエプソムC。また、今年は、フルーキーが「同じ馬主と勝敗を分け合うのは...
■まずはブレイズアトレイルからスタート!≪田沼の安田記念・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫今週は安田記念!キャプテンとの“泥沼”対決勝利の余韻にひたる間もなく、田沼亨はこ...
「底力」が必要になるマイルG12013年はスプリント王ロードカナロア、2014年はドバイDFで圧倒的な強さを見せたジャスタウェイと、近年の安田記念は既定のマイル路線を歩んできた馬で...
≪田沼の日本ダービー・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫先週から始まった「泥沼クラシック二番勝負」の第二弾。第1Rのオークスでは、田沼がルージュバック推奨で悲願の1ptを獲...
ドゥラメンテの強さと気になる点皐月賞上位馬――中でも勝ち馬ドゥラメンテの能力が抜けている。本年の皐月のクラリティスカイの逃げは、スタート後の2Fめに10秒7のラップを踏み、前半10...
≪田沼のオークス・最終結論はコチラ!(土曜15時ごろ公開)≫前回、いろんな意味で大反響だった「田沼vsキャプテン渡辺・泥沼クラシック二番勝負!」が帰ってきました!「泥沼クラシック二...
鍵になる距離適性を馬体から牝馬クラシック第2弾・オークス。桜花賞を圧勝したレッツゴードンキ、桜花賞で人気に応えられなかったルージュバックなどが出走を予定していて、ハイレベルな争いと...
ルージュバックが教えてくれたこと前回のコラム掲載は桜花賞前。そこでは、断然の1番人気でレースを迎えるルージュバックが抱える問題点を3つ指摘した。多頭数経験と枠順の問題、マイル経験が...
今年はハイレベルな王道路線さて、今週はNHKマイルC。桜花賞馬レッツゴードンキはここではなくオークスに出走することになりましたが、マイル路線組に王道路線(クラシック路線)組が加わり...
≪田沼亨のNo.1予想はコチラ!≫近年、稀に見る好メンバーが集まった今回の天皇賞・春。休養明け後2連勝と波にのるアドマイヤデウスに人気が集まるなか、田沼が注目したのは、キズナ・ゴー...
鍵を握る3頭それぞれに「問題」が2005年スズカマンボ、2009年マイネルキッツ、2012年ビートブラック。過去10年を振り返っただけでも、二桁人気の優勝が3回もあるのが、天皇賞・...
持ち時計なくしては語れない春後半京都ドゥラメンテの皐月賞の走破タイムは、レースレコードにコンマ2秒差の1分58秒2、上がり33秒9は文句なしに最速。馬体さえ維持できれば、ダービーは...
≪田沼亨のNo.1予想はコチラ!≫先週の桜花賞、キャプテンはレッツゴードンキ、コンテッサトゥーレを推奨と、予想だにしないまさかの展開に一同大興奮!一方、田沼の指名馬はことごとく馬群...
リアルスティール、もの凄い筋肉の張り牡馬クラシック第一弾の皐月賞。今年は無敗で臨んでくるサトノクラウン、キタサンブラックや、リアルスティール、ダノンプラチナ、ブライトエンブレム、ド...
≪田沼亨のNo.1予想≫◎田沼の最終結論はコチラ!(毎週金曜18時頃から随時更新)「エアロヴェロシティは…消し!」と宣言したのはいいものの、いざフタを開けてみれば、香港馬の地力を見...
規格外の新型スーパーホースが克服しなければいけない3つの落とし穴思い返せば、昨年の桜花賞の印は割とスンナリ決まった。前走のタイム指数ではハープスター(1番人気)が107と他馬を圧倒...
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