No.1予想家が週替わりで重賞レースの見どころを語ります!
No.1予想家陣
やはり主軸は王道組いよいよ今年を締めくくるグランプリレース、有馬記念の時期になりました。ファン投票で何が1位に支持されるのかと思いきや、1位は女傑ジェンティルドンナを差し置いて、個...
■ノッてる田沼が“アッシュゴールドの取捨”を宣言!≪田沼亨のNo.1予想≫◎最終的な結論はコチラから。先週の阪神JFも5番人気・ショウナンアデラの快勝で、秋GIの一番人気はとうとう...
「現時点での完成度」を優先今週の朝日杯FS。なんといっても、見どころは舞台が中山競馬場から阪神競馬場に移ること。以前の朝日杯FSでは外枠は致命的な不利となる、トリッキーな中山芝16...
「マイル仕様のスタミナ」と「坂」がポイントジャパンCダート改め、チャンピオンズCは、冠名の前に「第15回」とある。東京の2100mから阪神1800mへ、そして中京へと舞台は変遷した...
今年からリニューアルという形になった年末のダート王者決定戦『チャンピオンズC』。おそらくJRA内部では様々な意見があったのだろうが、外国馬の参加がほぼなくなってしまった『ジャパンカ...
■GI馬9頭中4頭を消去する!≪田沼亨のNo.1予想≫◎最終的な結論はコチラから。GI馬を4頭切った田沼の本命は?3連覇を目指すジェンティルドンナを筆頭に、GI馬9頭という豪華メン...
人気薄となってしまった外国馬たちはもう本当にいらないのか?外国馬による味付けがすっかりなくなってしまったジャパンカップ。開催の意義そのものを問う立場にはないが、参加してくる外国馬は...
前哨戦からわかる本番での戦法先週のエリザベス女王杯は、1000m通過は1分程度ですが、前半1000mよりも後半1000mのほうが1.1秒も速く、ラスト2F11秒3-11秒3(後半3...
■このなかに波乱の立役者が!?≪田沼亨のNo.1予想≫◎最終的な結論はコチラから。重賞未勝利馬は何頭買い目に入るのか!?この秋のGIはここまで重賞未勝利馬が4連勝という前代未聞の事...
GIホース6頭にそれぞれ不安が今から2週間前。エリザベス女王杯に関する原稿を書くために、出走予定メンバーを調べてみると「フルゲートにも満たないのでは」という状況でしたが、あれもこれ...
乗り込み期間、攻め馬の負荷、Wでの長短は、前回の休み明け時に酷似「昨年のジャスタウェイも、毎日王冠から短い期間で初の58キロを克服し中距離の頂点へと駆け上った。スピルバーグにも、そ...
今年の天皇賞(秋)の目玉は皐月賞馬イスラボニータの参戦でしょう。3歳世代トップクラスのイスラボニータvsG1・7冠目が懸かるジェンティルドンナ、天皇賞(春)2連覇のフェノーメノ、昨...
天皇賞・秋の3つの「穴馬の探し方」毎日王冠から天皇賞・秋は中2週。仮に自分が馬を出走させる陣営サイドであれば「とりあえず秋は負けてもいいから毎日王冠でひと叩きしてから天皇賞で勝負だ...
追い切り場所の共通点秋華賞は断然人気のヌーヴォレコルトが2着。競馬に絶対はないというものの、内からショウナンパンドラが競り勝つシーンを見た時は、しばし言葉が出ませんでした。もちろん...
本番を想定した走りのローズSローズSを叩いて、馬体がふくらむか否か。ヌーヴォレコルトの秋華賞Vの課題は、この一点に尽きる。ステップレースのローズSの体重は、オークス比6キロ減の43...
毎日王冠はどんな時に荒れるのかかつてはGIなみの好メンバーが揃うBIGレースというイメージがあった毎日王冠。ところが近年では、かなり荒れる穴党注目のレースにもなってきているようだ。...
前が残りそうな雰囲気も感じられるが…世間では凱旋門賞一色ムードですが、国内では秋のG1初戦スプリンターズSが行われます。新潟で行われるのは、約12年ぶりのこと。その12年前の200...
神戸新聞杯のペースが本番の結果を左右している2007年に阪神芝2400mで行われるようになった神戸新聞杯。条件変更から4年は神戸新聞杯の優勝馬が菊花賞を勝つことはありませんでしたが...
春のGIホースは夏をどう過ごしたのか〜丹下日出夫/セントライト記念・ローズS一週前の追い切り過程は共同通信杯・皐月賞・ダービー前の一週前追い切りとピタリと符合する関屋記念に続いて、...
中山開催時の過去データはさほど重要ではない御存知のように、今年は中山競馬場スタンドなどの整備工事のために、新潟競馬場での開催となる『京成杯オータムハンデキャップ』。さあ秋競馬、とい...
61〜80/119件