No.1予想家が週替わりで重賞レースの見どころを語ります!
No.1予想家陣
ミッキーユニバースは「それなり」!?先週はハープスター、イスラボニータのその後の活躍で新潟2歳Sが出世レースとして注目を浴びました。さて、今週は2歳重賞第3弾・札幌2歳Sが行われま...
ナヴィオン、「昔ながら」のスタイルで連勝を狙う今年の皐月賞と日本ダービー。6月2日、東京芝1600mでデビューしたイスラボニータが皐月賞を勝ち、8月4日の小倉芝1800mでデビュー...
ハープスターはひと工夫するか日曜日朝は9時前からソワソワ。札幌1レースの2歳未勝利に、トーセンバジルが出走。6月・阪神のデビュー戦はティルナノーグの2着に惜敗したが、netkeib...
「なぜジャスタウェイは去年勝てなかったのか?」がヒント関屋記念といえば昨年2着のジャスタウェイ。いわば出世街道のスタート地点で、このレースをきっかけに、続く毎日王冠でも2着すると天...
キャリアの浅い馬の上昇度に期待近年はダートの番組が大幅に増えたことから、デビュー当初は芝のレースを使って、結果が振るわなければすぐにダート路線に矛先を向ける傾向があります。これによ...
サンアディユとメリッサの比較からわかることは…今週から新潟競馬場、小倉競馬場での開催がスタート。どちらも強い日差しが似合う競馬場だけに、夏本番といった感じ。新潟競馬場といえば、直線...
偉業達成を阻止するのは!?一年に一度くらい、どうしても予想が当たらない。もしかしたら全レース外れるのではないか。どんな予想家にもほぼ例外なく、そんな恐怖に苦しむ日がある。全レース予...
カギとなるのは巴賞函館記念というと「そこそこ荒れる!」とのイメージを持つ方も多いはずだ。結果は実にその通り。ここ3年1番人気は必ず馬券圏内を外し、逆に7番人気・8番人気といった伏兵...
◆高速馬場がマイナスに働く可能性が高いのがマイネルラクリマかつての七夕賞は外枠が圧倒的に優勢なレースでした。福島の芝コースはもともと時計が掛かる上に、2回福島開催は梅雨の時期の施行...
◆「福島」の「芝1800m」であるということがポイント2004年以降、福島芝1800mで行われたラジオNIKKEI賞は9回。そのうち、7頭は『美浦所属馬』が優勝しているレース。特に...
◆いろいろ背負うものは大変だ単勝1倍台の支持にも、いろいろとあるだろうが、自分で打った予想はともかく、あまり惨敗して欲しくはないなという、断然人気というのも時々ある。函館SSのスト...
◆函館であってもタイム指数はかなり重要視できる東京・阪神開催は続くものの、新馬戦と函館開催が始まると「ああ、もう夏競馬だな」と気持ちが少し和らぐのがこの季節。競馬熱のギアが一段落ち...
◆馬場悪化すればフーラブライドの好走率は上がるマーメイドSは2006年にハンデ戦となるまでは、秋のG1戦線へ向けて飛躍が期待されるレースでした。2006年以前の勝ち馬を見ても、エア...
◆調教では凄味を増しているが…昨年までの古馬マイル戦線は「役者不足」で大混戦。これは、トーセンラーが初めての芝1600mにも関わらず、昨年のマイルCSを制した事実からも明白です。そ...
◆ハープスターが敗れたことでレッドリヴェールの扱いは、よりデリケートになる今日はオークス。いつもの競馬場の風景と違って、そこここに華やぎが散らばっている。こんな日は、「ハープスター...
◆惨敗が逆に“オイシイ”穴馬!今週の重賞は、土曜に平安S(G3)、日曜にオークス(G1)が施行される。オークスの予想は、週末に当サイトNO.1予想の奥田隆一郎のページに掲載されるた...
◆評価しにくい内容だったメイショウマンボハイレベルと言われてきた4歳世代代表のメイショウマンボ、デニムアンドルビーが前走で敗れて、今年のヴィクトリアマイルは大混戦の様相を呈してきま...
◆逃げ切るのは難しい舞台5戦4勝、4連勝中のミッキーアイル。NHKマイルCで1番人気に推されるのは、この馬で間違いないでしょう。この馬の株が上がったのは、皐月賞でのウインフルブルー...
◆サングレアルは本番でも……「混戦」――そして「上位拮抗」が言われる時、重要視すべき予想のポイントは何だろう。調子かな?いや、騎手だろう。人によっては展開。いや、配当が高いほうがい...
◆中山牝馬S組は大敗しても巻き返し可能!今週の重賞は、土曜に福島牝馬S、日曜に読売マイラーズC、フローラSが施行される。読売マイラーズCの予想は、週末に当サイトNO.1予想の奥田隆...
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