前走重賞やオープン組が人気上位を形成する中で、今回のポイントにぴったり当てはまるロードトゥフェイムは激走の可能性十分(撮影:下野雄規)
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枠順確定、ランドオブリバティは1枠1番、ボーデンは6枠10番
きさらぎ賞3着ランドオブリバティと6馬身差圧勝のボーデンが1人気を争う
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