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ノンコノユメ加藤征師「この馬の力を信じていく」/チャンピオンズC共同会見

  • 2015年12月03日(木) 18時45分
 ノンコノユメ(牡3・美浦・加藤征弘)を管理する加藤征弘調教師の共同記者会見が、同馬の追い切り後に行われた。

(前走の武蔵野S(GIII・1着を振り返って)
「スタートは良かったですけど、やはりちょっと行き脚がつかなかったのと、前半がややハイペースだったので少し追走に苦労しました。最後は外に出してから、いつもの自分の鋭い末脚を繰り出してくれましたので良かったです。こちらが思っていた以上に58キロの斤量をこなしてくれました」

(この中間の調整について)
「中2週ということで、そんなに強い調整はいらないので、先週の日曜日にウッドチップコースで15-15程度の調整して、今日は予定通りに丁度良い調整ができたと思います」

(最終追い切りについて)
「中2週ということもあってオーバーワークは避けたかったですし、後ろから追走して時計が速くなっても困るので、先行をさせました。調教は動き良く見せる馬ではないので、いつも通りのこの馬の動きだったと判断しています」

(休み明けを1度使っての上積みは?)
「前走は休み明けだった分、気持ちの入り方が穏やかだったような感じがするので、今回の方が見た目以上に気持ちは入っていると思います」

(春と比べて変化したところは?)
「この馬に限らずこの時期の3歳馬というのは、だいぶ骨格的にもしっかりしてくる時期なので、筋肉の張りなどできてきたなという感じはします」

(中京コースについて)
「直線はずっと坂が続いて、追い込み一辺倒というような極端な競馬をする馬には、あまり有利ではないと思います。最初からハミを取っていくという馬ではないので、レースの仕方はこれまで通りになると思います」

(中京への輸送について)
ジャパンダートダービーの大井競馬は当日輸送なので、それまでの東京の青竜SからユニコーンSでも当日輸送にしてきました。今回の中京は1泊2日のパターンに変更するので、前回の武蔵野Sの時から1日前から東京に滞在して、今回の中京の1泊2日のパターンに備えました。全く心配はしていません」

(相手関係について)
「古馬の対戦と言っても、前走よりは遥かに強力なメンバーが揃いますので、そんなに簡単にはいかないとは思いますが、この馬に携わる私たちとしては、最後までこの馬の力を信じていくつもりです」

(最後に意気込みを)
「まだまだこれからの3歳馬なので、一線級の古馬の胸を借りて臨むつもりです」
(取材・写真:佐々木祥恵)

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