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マカヒキ出陣!30時間の長距離移動 凱旋門賞へ…まずは前哨戦ニエル賞

  • 2016年08月20日(土) 06時00分
 今年のダービー馬で凱旋門賞・仏G1(10月2日・シャンティイ)に挑戦するマカヒキ(牡3歳、栗東・友道)が19日、栗東トレセンを出発した。早朝に約1時間の引き運動を済ませ、午前9時過ぎに帯同する僚馬マイフリヴァ(5歳500万下)の誘導で、ゆっくり馬運車の中へ。出発前の馬体重は前走のダービー出走時と同じ502キロだった。

 友道師は「予定通り。暑かったけど、夏バテもなく順調。落ち着いている」と納得の表情を浮かべる。同日夜には成田空港発のKZ008便で出国。オランダのアムステルダム空港に到着後は、陸路でフランスシャンティイにある小林智厩舎に向かう。総移動時間は約30時間。現地入り後は、まず前哨戦のニエル賞・仏G2(9月11日・シャンティイ)に向けて調整を進める。同レースと本番の最終追い切りでは、ルメールが現地入りして手綱を取る予定だ。

提供:デイリースポーツ

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